Google Workspace(旧G Suite) と Microsoft 365 のどちらを選択すべきか?

Google Workspace(旧G Suite)とMicrosoft 365のどちらをビジネスで利用すべきか?

近年「クラウド化」を選択する企業が増えてきています。クラウド型オフィスソフトの市場では、Googleの「Google Workspace」とMicrosoftの「Microsoft 365」が代表的ですが、多くの企業がクラウドオフィス環境を導入する際には、この2つの内どちらかを選択することが多いです。

企業が重要なアプリケーションをクラウドに移行したり、特定のSaaSサービスを導入したりすると、将来的に他のクラウドサービスを置き換えることが難しくなるため、最初にどのクラウドを選択するかが、企業のIT環境における今後の方向性を決める大きな分岐点となります。

Google WorkspaceとMicrosoft 365

Google Workspace(旧G Suite)とMicrosoft 365は、ニーズに応じた適性を見極めることが重要

「Google Workspace Office 365 比較」などのキーワードで検索すると、Google WorkspaceとMicrosoft 365のメリットとデメリットについて比較したものをよく目にしますが、この2つの製品は、全く異なるコンセプトで作られており、どちらが優れているかを議論するのは意味がありません。

自社の状況や目的に応じて導入する商品を決めることが重要です。次に、クラウドオフィスソフトの導入検討をしている企業から相談を受けた際に、絶対に聞いている3つの質問をお伝えします。

Q1 従業員の年齢層

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ほとんどの人間は、変化を嫌います。会社のスタッフの主な年齢が40歳の場合、ほとんどのスタッフがMicrosoftのOfficeを長年使ってきています。そこに新しいツール導入をと話しても、意欲的に新しいツールを活用しようと思うスタッフは少ないかもしれません。40歳以上のスタッフの割合が高いのであれば、Microsoft 365でスムーズにクラウド化を進められるるでしょう。

一方、主なスタッフの年齢が20-30代の場合は、プライベートでGoogleのアプリケーションに触れている機会も多いため、Google Workspaceの方が向いているでしょう。

Q2 OfficeとWindowsを使い続けるべきか?

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  • 「会社の書類はほとんどがOfficeで作成されています。」
  • 「社外との取引に必要な書類は、Officeで作成しなくてはいけません。」

これらは、一般的な企業がOfficeを使い続け、Google Workspaceに乗り換えないことを決める主な理由です。

しかし、2019年からはGoogle WorkspaceのユーザーがGoogle Workspaceのインターフェイス内で直接Officeファイルを開いて編集できるようになったため、仕事でOfficeを使う必要性が大幅に減っています。

また、Google Workspaceはブラウザさえあれば利用できるクラウド型ソフトなので、Windows、Mac、タブレット、携帯電話などハードを問わずにいつでも利用できます。つまり、企業でWindowsを使用している場合でも、Google Workspaceの利便性を実感できるのです。

いずれにしても、ユーザーにとって選択肢が増えることは良いことです。企業がGoogle Workspaceを導入するかMicrosoft 365を導入するかを考えるのは、これまでの作業環境を見直す良い機会だと思います。

Q3 現状維持と新しい働き方、どちらを選びますか?

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実際、Google WorkspaceにしてもMicrosoft 365にしても、自社にとって何が最適なのかを考えることが重要です。現在のOfficeから乗り換える必要ないと考えているのであれば、OfficeからMicrosoft 365にアップグレードして活用するのが良いでしょう。

Google Workspaceは、数十年に渡ってオフィス空間を支配してきたWindows+Officeのシステムとは根本的に異なります。ハードやソフトに縛られることなく、コミュニケーションや創造を共同で行うことが可能です。既存の勤務形態に不満を感じている、あるいはリスクを抱えている企業は、Google Workspaceをぜひ検討してみてください。

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