Google Workspace管理コンソールを操作する時間はありますか？ 会社にはITやMISのネットワーク管理者がいますか？そんな不安も ご心配なく、Google Workspace管理コンソールの運用は弊社の専門スタッフにお任せください。
自分でGoogle Workspace Administration Consoleを使って作業したいけど、やり方がわからないという方は、Google Workspace Adminコースを参考にして、簡単な操作方法や設定方法を学んでみてはいかがでしょうか。
MISネットワーク管理者の平均月給は440万円で、中小企業にとっては、メールシステムを管理するためにMISとITスタッフを追加で雇うのは莫大なコストになります。
会社のGmailの送受信にトラブルが発生した場合の対応や、従業員の入社・退職によるユーザーの変更などの場合でも、自分で操作方法を探す必要はありません。電話、または、メールで連絡いただくだけで、弊社が１からお手伝いします。Google Workspace管理コンソールで必要な設定を行って、問題を直接解決できます。
Google Workspaceの管理コンソールは専門スタッフに任せておけば、設定ミスによるリスクを負うことはありません。 また、ホワイトメールリストやブロックメールリスト、アカウントパスワードのセキュリティ管理などの高度な設定を行うことも可能です。Google Workspaceのセキュリティ強度を効果的に40%向上させます。
TSクラウドグループはGoogleパートナーとして、10年以上のGoogle Workspaceサービスの実績があり、Google Workspaceの専門知識を活かしてアジア圏の企業2000社以上にGoogle Workspaceの技術と知識を提供し、95%の高い契約更新率で支援してきました。 そのため、運用上の問題や設定上の問題に関わらず、Google Workspace管理コンソールの管理を安心してお任せいただくことができます。 経験豊富なGoogle Workspaceチームがお客様のために直接対応いたします。 また、お客様のご要望やご利用状況に合わせて、最適な設定やセキュリティ設定を追加していきます。Google Workspacee製品の価値の最大化を可能にします。
新しいアカウントの追加、ユーザー名の変更、パスワードのリセットなど。
部署やプロジェクトで共有メールボックス用のグループメールボックスを作成します。
ブロックメール・ホワイトメールのリスト、転送設定など、Gmailの一般的な送受信メールの設定を完了します。
従業員が退職する際には、ドライブの所有権を譲渡することができます。
Google カレンダーに会議室、カメラ、その他の共通リソースなどの予約項目を作成します。
Google Workspaceのドメインエイリアスなどを作成します。
従業員に管理者権限を設定します。
Google Workspaceのセキュリティを向上させるための設定を行います。
Google Workspaceのインターフェース言語、会社のロゴの設定など。
基本料金15,000円+(ユーザ数 ×880円) /月
Google Workspaceの課金方法は、管理代行サービスの月額基本料金15,000円に御社のアカウント数に応じた管理費を加えたものとなります。
管理費は、1アカウントあたり月額880円に御社のアカウント数を乗じた合計金額となります。
料金は契約当初のアカウント数に応じて算出され、契約期間中に新規に作成されたアカウントについては代行手数料は発生しません。Google Workspace管理コンソールの代行運用サービスはTSクラウドのお客様のみご利用いただけますので、Google Workspaceアカウントと一緒にご購入いただく必要があり、別途ご提供することはできません。
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